【第三弾】完全男子目線！実はこう思ってる彼女のファッション。

まずわかって欲しいこと。男子の好みの女性像。

一般的な男子は女の子に
【健気さ、謙虚さ、純真さ、しおらしさ、かわいらしさ、美しさ、上品さ】を求めています。

【かっこよさ、強さ、下品さ、野蛮さ、不純さ、威圧感、悪っぽさ、安っぽさ】は求めていません。

無人島で二人なら問題ない。そうじゃないからちょっと困る。

別に本人は気にならなくても、周りの目が気になって連れたくないパターンがあります。「あいつ、すごい女連れてんな」に対する嫌悪感です。基本的に男子は周囲の注目を集めるのが嫌いです。あまりに奇抜で突飛な服、過激な服はウケません。

ギャップのある子が好き。意外な一面を見れた特別感。

ギャルの清楚服、童顔の大人服、美人のラフ服。「一見ああ見えて実はこうだった」に男子は胸を熱くします。これは女子も同じではないでしょうか。ギャップは魅力です。

ぬけてる所への愛しさ。守りたいと思う気持ち。

どこから見ても隙のない完璧なイケイケ女子に男子は気後れします。
どこかぬけてるところ、ちょっと情けない人間味、その弱さに愛しさを感じるのです。

それでは今回も、写真を例にして男子目線を理解していきましょう。

3-1
出典39.benesse.ne.jp
いいっすね
品よく大人の魅力を感じます。

「とりあえず映画でも見ますか？」

3-2
出典blog-osaka.takashimaya.co.jp
いいね
顔派手だけど服はしっとりしてて好感もてる。

「お腹へってない？何か食べにいこっか」

3-3
出典www.freaksstore.com
若さを色で補おうとすんな
不相応に派手でやかましいわ
もうちょっと落ち着いてくれよ
そういう歳だろ

「拗ねんなよめんどくせーな」

3-4
出典blog.crosscollection.com
なんか奇妙
日本人形とフランス人形みたいな不気味さある
髪揃い過ぎ、服人形っぽすぎ。

「そういえば今日早めに帰んなきゃだったわ」

3-5
出典blog.piole-himeji.jp
色も形もアンバランス
黒いタイツ合ってない。
重ね着の丈感も微妙。

「またカフェ飯かよ！このミーハーが」

3-6
出典hakka-onlineshop.jp
ファイナルファンタジーかよ
冒険感強いよ。なに倒す気だよ。

「武器屋か？それとも防具屋か？」

3-7
出典m3q.jp
いいね
すごくバランスいい。知性的でかわいらしい。

「気になるって言ってた本、探しにいかない？」

3-8
出典39.benesse.ne.jp
もうちょい気合い入れてこいや
同棲３年目の休日の午後かよ。

(ジャスコ連れてきゃ十分だな)

3-9
出典vivi.tv
そっちがそんなの着るからだろうが！！
「透けているものを見る」この変態感を恐れる男子は、
常に変態っぽくならないように意識してそちらを見なきゃいけません。
それってすごく難しくて落ち着かないことだかご存知ですか？
目のやり場考えろ。どうせ見てたら見てたで「あー、やらしー・・」とか言うんだろ？はあ？！！

3-10
出典ameblo.jp
いいね！
顔髪派手だけど、服が乙女でそのギャップがいい。
魅力の出し方わかってる。
それでいてあざとくもない。うまい。

「ドライブがてらソフトクリーム食べに行こ？」

3-11
出典blog.crosscollection.com
帽子いらない、首回りさみしい
撫で肩ならダウンベストあったほうがいいよ

フード付きなら首回りのアクセントにもなるし一石二鳥だよ。
自分の体型に合ったアイテム考えて探してごらん

3-12
出典tsudanuma.parco.jp
帽子いらない、肩の隊長感くそダサい
こういうミリタリー感は求めてない
黙ってダッフルコート着とけ。かわいいから。

3-13
出典people.zozo.jp
レースの飾りちょっとくどい
もうちょいシンプルでもよかったかも
でも大人っぽくて素敵。色の使い方がかわいい。

「とりあえずどこかでお茶しましょうか」

3-14
出典m3q.jp
結婚してください。
人生懸けてでも手に入れたいと思わせてくれるレベル。
すごく上品。それでいてお高く止まってる感じはない、最高。
顔に愛嬌がある子の上品な服は最強。

3-15
出典ameblo.jp
どこに書いてあったんだよそのデタラメ
どういう理屈でキャップ足したの？
ショッキングピンクて
視界に入んなチカる

「おう、ちょっと後ろ歩け」

3-16
出典39.benesse.ne.jp
わかってんな！最高！！
これすごくいい！！かなり上級！！
マリンカラーに赤差して、
ちょうど今時期の夏から秋に移行していくその様を、上品かつ繊細に表現してて、
髪はラフでぬけ良くて、第一ボタンまで閉まっているのに、少し透けてるブラウスに夢は広がり、くつ下の健気さに哀愁がある。